こんにちは。
兵庫県川西市内に築35年の中古住宅をリノベーションしたモデルハウスがある、りのべイズムです。
「冬になると、リビングの床が冷たくてつらい」
「エアコンをつけても、足元だけが寒い」
「床暖房が欲しいけれど、床を全部剥がすような大工事は避けたい」
「工事のために、しばらく仮住まいするのは難しい」
そんなお悩みはありませんか?
床暖房というと、「床を一度全部剥がして、床下に暖房設備を入れる工事」というイメージを持たれている方も多いかもしれません。
しかし、リフォームの場合は、必ずしも床を全部解体する必要はありません。
現在の床の状態や使用する床暖房システムによっては、既存の床を活かして、その上から床暖房パネルを施工することができます。
さらに、施工方法を工夫することで、お住まいになりながら工事を進めることも可能です。
今回は、リフォーム会社「りのべイズム」が、既存の床を活かした床暖房リフォームについて、施工方法やメリット、工事前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
「床暖房を入れたい。でも床を全部壊すのはちょっと……」
床暖房のご相談をいただいたとき、意外と多いのがこの声です。
「床暖房は欲しいけれど、大がかりな工事はしたくない」
実際、今の床がまだきれいで、特に不具合もないのであれば、
「床暖房を入れるためだけに、今の床を全部剥がしてしまうのはもったいない」
と感じるのも当然です。
そこで検討できるのが、既存の床の上から床暖房を施工するリフォームです。
既存床の状態を確認し、施工条件を満たしていれば、現在の床を下地として利用し、その上に床暖房パネルを施工。
その上から床暖房対応の床材で仕上げることで、床暖房のある空間へ変えることができます。
つまり、
「床を壊してから床暖房を入れる」のではなく、「今ある床を活かしながら床暖房をプラスする」
という考え方です。
もちろん、すべての住宅で同じ施工ができるわけではありません。
だからこそ、私たちはまず現地を確認するところから始めます。
既存床の上から施工する床暖房リフォームのメリット
1.大がかりな解体を抑えられる
床を全面的に撤去する工事では、床材の解体・撤去だけでなく、廃材処分や下地の確認・補修など、さまざまな工程が発生します。
既存床の上から施工できる工法なら、現在の床を活かせるため、解体工事を抑えられる可能性があります。
「できるだけ家を壊したくない」
という方にとって、これは大きなメリットです。

2.工事期間を短縮しやすい
床を全部剥がしてから床暖房を施工する場合に比べ、既存床を活用できる工法では工程を少なくできるケースがあります。
床暖房パネルと床材が一体になったタイプなど、リフォーム向けの商品もあります。
もちろん、工事期間は部屋の広さや施工範囲、床の状態によって異なります。
ただ、
「床暖房を付けたいけれど、何週間も大がかりな工事をするのは困る」
という方には、検討しやすい方法です。
「住みながら床暖房」は可能?
これも、床暖房リフォームでよくいただくご質問です。
結論としては、工事の内容や施工範囲によっては、住みながら施工することが可能です。
例えばLDK全体を施工する場合でも、一度にすべての家具を家の外へ運び出すのではなく、施工する場所と生活する場所を分けながら工事を進める方法があります。
家具を一方へ移動。
↓
空いたスペースを施工。
↓
施工完了後、その場所へ家具を移動。
↓
反対側を施工。
このように、生活スペースを確保しながら段階的に工事を進めることができます。

↑りのべイズム施工事例
もちろん、工事中は普段より多少の不便が生じます。
しかし、
「工事期間中はホテルや仮住まいで生活してください」
という方法だけが選択肢ではありません。
ご家族の生活スタイルや家具の量、工事範囲などを考えながら、できるだけ普段の暮らしを止めない施工方法を検討する。
それが、リフォームならではの考え方です。
こんな方に床暖房リフォームがおすすめです
床暖房の導入をおすすめしたいのは、例えばこんな方です。
「冬の朝、床が冷たくてつらい」
特にフローリングの床は、冬になるとひんやり感じやすいもの。
朝、布団から出て床に足をつけた瞬間の「冷たい!」という感覚を何とかしたい方には、床暖房が選択肢になります。
「エアコンだけでは足元が寒い」
部屋の上の方は暖かいのに、足元は寒い。
暖房をつけているのに、なかなか快適にならない。
そんな冬の室内環境を改善する方法として、床暖房を検討する方も増えています。
「LDKだけ暖かくしたい」
家全体を床暖房にする必要はありません。
家族が長時間過ごすリビング・ダイニングだけに施工するという方法もあります。
「必要な場所に、必要なだけ」
という考え方ができるのも、リフォームの良いところです。
ただし、「どんな床でも上から施工できる」わけではありません
ここは床暖房リフォームを検討するうえで、とても重要なポイントです。
既存の床の上から施工できる工法がある一方で、現在の床の状態によっては、そのまま施工できない場合があります。
例えば、
- 床が大きく傷んでいる
- 床が沈む・きしむ
- 下地に問題がある
- 床の高さに余裕がない
- ドアとの干渉が考えられる
- 既存の床材が施工条件に適していない
といった場合です。
また、既存床の上に床暖房を施工すると、当然ながら床の高さが変わります。
数mm程度の変化でも、リフォームでは注意が必要です。
例えば、
「ドアが開かない」
「廊下との段差ができた」
「収納扉と床が干渉する」
といった問題につながる可能性があります。
そのため、床暖房だけを見て判断するのではなく、部屋全体の納まりを確認することが重要です。
りのべイズムでは「床暖房を付ける」だけで考えません
私たちりのべイズムが大切にしているのは、
「工事が終わったあと、そこで暮らす人が本当に快適か」
という視点です。
床暖房を施工する場合も、
「どの商品を使うか」
だけではなく、
「どこまで床暖房を入れるか」
「家具はどう移動するか」
「工事中はどこで生活するか」
「床の高さはどう変わるか」
「ドアや収納との干渉はないか」
「既存の床や下地はそのまま使えるか」
など、さまざまな点を確認します。
床暖房は、単純に床に暖房設備を追加すれば終わり、という工事ではありません。
住まい全体を見ながら施工方法を考えることが、リフォームでは大切です。
「住みながら工事したい」というご希望も、まずご相談ください
リフォームでは、お客様ごとに生活環境が違います。
共働きで日中は家を空けているご家庭。
小さなお子様がいるご家庭。
ご高齢のご家族と一緒に暮らしているご家庭。
ペットと暮らしているご家庭。
だからこそ、工事方法も一律ではありません。
「できるだけ生活への影響を少なくしたい」
「仮住まいは避けたい」
「休日だけ工事を進めたい」
「まずはリビングだけ施工したい」
など、ご希望をお聞かせください。
そのうえで、現在の床やお住まいの状況を確認し、可能な施工方法を一緒に考えていきます。
床暖房は「新築のもの」ではありません
「床暖房は新築のときに入れておくもの」
そう思っている方もいらっしゃいます。
しかし、床暖房はリフォームでも検討できます。
しかも現在では、既存の床を活かしながら施工できる工法や、生活への影響を抑えながら施工できる方法もあります。
もちろん、住宅の状態によっては床を一度撤去したほうが良い場合もあります。
大切なのは、
「自分の家なら、どの方法が一番いいのか」
を確認することです。
「床暖房を入れたいけれど、うちでもできる?」
この疑問をお持ちなら、まずはお気軽にご相談ください。
リノベイズムでは、現在のお住まいの床の状態、間取り、家具、建具、床下の状況などを確認し、
「どのような施工なら、できるだけ普段の生活を維持しながら床暖房を導入できるか」
という視点からご提案します。
「床を全部壊すことになるのかな?」
「何日くらいかかる?」
「家具は全部移動するの?」
「住みながらでも本当にできる?」
「LDKだけでも大丈夫?」
そんな段階からのご相談でも大丈夫です。
床暖房を入れることだけを目的にするのではなく、今の住まいをできるだけ活かしながら、冬の暮らしをもっと快適にする。
それが、私たちりのべイズム考える床暖房リフォームです。
過去にりのべイズムが「住みながらにして&既存床の上からゆかだんを施工した動画」もご覧ください😊
まずは現地調査から
床暖房リフォームは、住宅によって施工方法が大きく変わります。
だからこそ、インターネットで調べるだけでは分からないこともたくさんあります。
「うちの床にも床暖房を入れられる?」
「住みながら工事できる?」
そう思ったら、まずは一度ご相談ください。
現地を確認したうえで、施工方法や工事範囲、床の高さ、生活への影響などを含めて、分かりやすくご説明します。
リノベイズムの床暖房リフォーム相談
「床暖房を入れたいけれど、大がかりな工事は避けたい」
「今の家に住みながらリフォームしたい」
「LDKだけでも暖かくしたい」
そんな方は、ぜひリノベイズムへご相談ください。
「できる・できない」を含めて、まずは現在のお住まいを見たうえで、一緒に方法を考えます。
この冬を、もっと暖かく、もっと快適に。
床暖房リフォームのことなら、りのべイズムにお気軽にご相談ください。
住みながらできるか聞いてみる
「床暖房を入れたいけれど、仮住まいは避けたい」
「家具を全部移動するのは大変……」
「今の床をできるだけ活かしたい」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
現在のお住まいの床の状態や間取りを確認し、住みながら施工できるか、どのような工事方法が適しているかをご提案します。
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川西市や北摂でリフォームなら、りのべイズムへ。
キッチン回りなどの部分リフォームも、お家全体のリノベーションも、ご相談いただけます。
モデルハウス:兵庫県川西市東畦野1-7-25(完全予約制)
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他の地域(主に北摂、猪名川町、池田市、宝塚市、箕面市、伊丹市、尼崎市なども、
そして大阪府内の上記以外の地域)でも、ご相談いただけます。
また、りのべイズムには、愛犬家住宅コーディネーターと愛猫家住宅コーディネーターがいます。
人間にだけでなく、ワンちゃんや猫ちゃんのことも考えたリフォームを考えたい方は、
お気軽にご相談ください(^.^)