りのべイズム コラム

【資金調達のお話し】住宅ローンとリフォームローン

こんにちは。
兵庫県川西市内で戸建リノベーションをしていると、資金調達についてお客様からご相談頂くことが多いです。
リノベーションは部分リフォームと比べてある程度まとまった資金が必要なので、
手元資金が十分あるお宅でもなければ、悩むところであるのは当然です。
「リノベーションしたいけど、お金がないからできない」と思い込んでいるご家族も結構多いのですが、
古くて暑く寒いおうちに住み続けると、性能が低い分光熱費はどうしても上がってしまいますし、
何より我慢して住み続けることで、ご自分たちの健康を損ない、将来の光熱費だけでなく医療費もばかになりません。
長い目で見て考えて、今のうちに断熱性も耐震性も上げられるリノベーションをして、
その後は快適に暮らしながら、体への負担も減らすことで心身ともにお元気で人生を楽しんで頂きたいと、日頃より思っています。

さて、そこで適切な資金調達方法を選ぶことが重要です。
一定世代の方には特に「ローンなんて」と、ローンに対して極端にネガティブなイメージがある方もいらっしゃるのですが、
私たちは、この先数十年の快適な生活の為のローンは悪いことでも何でもないと思っています。
主な選択肢として、今回は住宅ローンとリフォームローンについて、
両者のポイントを比較し、それぞれの特徴と利点をまとめます。

【住宅ローン】
住宅ローンは、新築や中古物件の購入に利用されることが一般的ですが、リノベーションにも活用することができます。

◆住宅ローンのポイント

  1. 借入額の大規模な拡大が可能:
    住宅ローンは、多くの金融機関が提供しており、一般的には比較的高額の融資が可能です。
    リノベーションには多くの費用がかかることがあるため、大規模な資金調達が必要な場合に適しています。
  2. 長期間の返済計画:
    住宅ローンは、長期間の返済計画が可能な場合があります。これにより、負担の軽減や月々の返済額の調整がしやすくなります。
    ただし、長期間の返済になるため、総返済額が増えることも念頭に置く必要があります。
  3. 低金利の利用:
    住宅ローンは、通常、比較的低い金利で提供されることがあります。
    このため、リフォームローンよりも低い金利で借りることができます。
    金利の差は総返済額に大きく影響するため、長期間の借入になる場合は、住宅ローンの方が利息負担が少なくなる可能性があります。
  4. 審査や手続きの煩雑さ:
    住宅ローンは、資金の大規模な調達が可能な反面、審査や手続きの煩雑さもあります。
    収入や保証人の確認、抵当権設定などの手続きが必要となります。手続きには時間がかかる場合もありますので、計画に余裕を持って進めることが重要です。

【リフォームローン】
リフォームローンは、既存の住宅を改装・修繕するための資金を調達するためのローンです。

◆リフォームローンのポイント

  1. 小規模な借入に適している:
    リフォームローンは、比較的小額の融資に適しています。大規模なリノベーションを行う場合は、追加の資金調達が必要になる可能性があります。
    りのべイズムでは、リノベーションをするために手元資金があと数百万円だけ足りないという方に、ご案内しています。
  2. 既存の住宅価値を活用:
    リフォームローンは、既存の住宅の価値を活かして借り入れることができます。(リフォームローンの商品は、「無担保型」か「担保型(有担保型)」を選ぶことができる場合があります。)
    住宅ローンと比較して、より柔軟な条件で融資を受けることができる場合もあります。
    (※ただ、川西市内の金融機関から得た情報として、お仕事がパートタイムの方の場合、審査が通らない可能性もあることも、併せてお伝えしておきます。)
  3. 返済期間の短縮:
    リフォームローンは、返済期間が比較的短い場合が多いです。
    借り入れ額が小さいため、早期に返済が可能な場合もあります。返済期間の短縮により、総返済額を抑えることができます。
  4. 審査や手続きの簡易さ:
    リフォームローンは、住宅ローンに比べて審査や手続きが簡易な場合があります。
    融資金額が小さいため、審査のハードルが低くなることがあります。
    迅速な資金調達を必要とする場合にはメリットとなるでしょう。

以上が、兵庫県川西市内における住宅ローンとリフォームローンの比較ポイントです。
リノベーションの規模や予算、借入額などの条件に応じて、適切な資金調達方法を選択しましょう。
十分な調査と比較検討を行い、ご自身の経済状況に合った選択をすることが大切です。

また、選択肢は他にもある場合があります。
りのべイズムでリノベーションを本格的にお考えの方で資金についてお悩み中の方は、
遠慮なくご相談くださいね。